「昔の描き方が合わなくなってきた」「眉を描くと不自然になる」そんなお悩み、ありませんか?今回は、60代女性にぴったりの、ナチュラルで若々しい眉メイクについて、私自身の試行錯誤を交えてご紹介します。
■ 60代の眉、どう変わる?
年齢とともに、眉毛はこんな変化が出てきます:
- 毛量が減ってスカスカに
- ハリ・コシがなくなって薄くなる
- 眉尻がなくなる
- まばらに白髪が混ざる
昔のようにキリッと描くと、かえって老け見えや違和感が出てしまうことも。
今こそ、“ふんわりやさしく”が鍵です。
■ まちこ流・眉メイク5ステップ
1. 眉毛の“土台”を整える
まずは清潔な状態で、余分な産毛をカットしましょう。
アイブロウブラシで毛流れを整えたら、必要に応じて眉ティントや美容液でケアもおすすめです。
2. 眉下の“影”を使って輪郭を整える
まちこは、濃い色のパウダーで眉の下側の輪郭だけ、軽く影をつけるように描きます。
ここでガタガタ描くと老け見えに…。スッと一本のラインをイメージしてくださいね。
3. パウダーで“ふんわり”と全体を埋める
次に、2色以上のパウダーを混ぜて、自分に合う自然な色に調整。
薄い方の色で眉頭を、濃い方の色で眉尻を描き、グラデーションを意識しましょう。
4. 足りないところはペンシルで“1本ずつ描き足す”
「ここだけ生えてないな」と感じる部分には、極細のアイブロウペンシルで1本ずつ描き足します。
ポイントは、毛を植えるような感覚で。
5. 仕上げに眉マスカラで色を整える
白髪が目立つときや、髪色とのバランスを取りたいときには、眉マスカラが便利です。
眉毛を立てずに、毛流れに沿ってサッと撫でるだけでOK。
■ どんな形が「若見え眉」なの?
60代におすすめの眉の形は、以下の3つを意識すると◎
- アーチ型ではなく、やや平行〜自然なカーブ
- 眉頭は濃くしすぎない(ナチュラルに)
- 眉尻は細すぎず、フェイドアウトするように
いちばん避けたいのは、「10年前の自分の眉」そのままを再現すること。
今の自分にフィットするデザインを探しましょう。
■ まちこの愛用アイテム
- ケイト デザイニングアイブロウ3D
- インテグレート アイブローペンシル
- キャンメイク カラーチェンジアイブロウ
どれもドラッグストアで買えるプチプラですが、発色・描きやすさ・仕上がりすべて合格点です。
■ まちこより、ひとこと
眉は「顔の額縁」。そして、その人らしさが一番出る場所でもあります。
年齢を重ねた今だからこそ、自分らしい眉を楽しめるのだと、私は思います。
「難しそう」と思わずに、ぜひ鏡の前で、眉メイクの時間を楽しんでみてくださいね。
次回は、「顔のたるみ・シワのケア」についてご紹介します。



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