昔はしっかりしていた髪も、今では「ぺたん」として、セットしても思うように決まらない…。そんな悩みを持つ方、多いのではないでしょうか?
でも、大丈夫。年齢に合わせたケアを取り入れることで、髪は見違えるほど元気を取り戻します。
今回は、私まちこが日々実践している“白髪・薄毛ケア”をご紹介いたします。
■ そもそも、なぜ髪は変わってしまうの?

年齢を重ねると、女性ホルモン(エストロゲン)の減少や、血行不良、ストレスなどが原因で、髪の成長が遅くなったり、細くなったりします。
さらに、メラノサイト(色素細胞)の働きの低下で、黒い色素が作られず、白髪が目立つように。
これは自然な老化現象なので、まずは「受け入れる」ことも大切なんです。
■ 髪に効いた!私の“5つの実践法”
1. アミノ酸系のシャンプーに切り替え
以前は「泡立ち命!」のシャンプーを使っていましたが、今はアミノ酸系の低刺激シャンプーにチェンジ。
洗い上がりがしっとりして、頭皮のかゆみや乾燥も軽減しました。
ポイントは、よく泡立てて、指の腹で優しくマッサージすること。
ゴシゴシ洗いはNGです。
2. 頭皮マッサージで血行促進
私は毎晩、お風呂上がりに3分だけ、頭皮用マッサージ器でケアをしています。
また、手でこめかみから頭頂部に向かって揉み上げる方法もおすすめ。
これを始めてから、髪にコシが出て、地肌の色も明るくなってきたように感じています。
3. 食事に「鉄分」と「亜鉛」をプラス
髪に必要な栄養素、意識していますか?
私は特に、鉄分と亜鉛を意識して摂っています。
- 鉄分:レバー、ひじき、赤身肉
- 亜鉛:牡蠣、納豆、ナッツ類
どうしても不足しがちなときは、サプリメントを上手に活用するのも一つの方法です。
4. 白髪染めを“ケア染め”に変える
いわゆる市販の白髪染めは刺激が強く、頭皮や髪を傷めやすいです。
私は今、ヘナやカラートリートメントを使って、自然にトーンアップする方法を選んでいます。
回数は増えますが、髪がしっとりして、染めるたびにツヤが出るのがうれしい変化です。
5. 睡眠の質を高める
髪は寝ている間に育ちます。
私は、毎晩23時までにベッドに入り、7時間睡眠を目指しています。
眠る前にスマホを見ない、ハーブティーやアロマを取り入れるなど、眠りやすい環境づくりも意識しています。
■ それでも気になるときは、医療の力も選択肢に
最近は、女性向けの育毛専門クリニックも増えてきました。
カウンセリングを受けるだけでも、新しい発見があることも。
市販の育毛剤で効果を感じにくい場合は、医療用育毛治療(ミノキシジルなど)を検討してもいいかもしれません。
私の友人も、数ヶ月でふんわりとした変化を実感していましたよ。
■ まちこより、ひとこと
白髪も薄毛も、私たちの“人生の証”。
隠すだけじゃなく、育てる・付き合うという選択肢も、私たちにはあります。
無理に若返ろうとするのではなく、今の自分に似合う髪を育てること。
それが、私の美容の楽しみ方です。
年齢を重ねることでしか得られない、美しさがある。
これからも、私と一緒に、自分を丁寧に育てていきましょうね。
次回は、「60代の眉メイク」について、まちこのコツをお届けします。



コメント